先日、一般社団法人SOCIAL DESIGNERS FOR D.様からのご依頼を受け、千葉県八千代市にてプログラミングワークショップ「しゅわでプログラミング!」を実施しました。
まずは、「プログラミングとは何か?」という基本的な問いからスタート。エアコンや信号機など、私たちの暮らしの中で使われている身近な仕組みを例に挙げながら、プログラムが社会のさまざまな場面で活用されていることを紹介しました。さらに、単に機械を動かす技術にとどまらず、物事を整理して順序立てて考え、解決へと導く「プログラミング的思考」の大切さについてもお伝えしました。
その後は、LEGO®︎WeDo 2.0を使った実践へ。はじめは、光るカタツムリ、扇風機、動く人工衛星など、身近で親しみやすいモチーフのロボット製作に取り組みました。子どもたちは自分の作りたいものを選び、組み立てては動かし、「光った!」「回った!」と歓声を上げながら、ロボットが動く仕組みに触れていきました。
そして最後は、「科学探査機マイロ」を製作。さまざまなプログラムを試しながら実験を進めました。見本どおりにプログラムを動かすだけでなく、「もっと速くしたらどうなる?」「センサーの反応を変えたら?」と、自分なりにアレンジを加えてロボットの動きを楽しむ姿も多く見られました。試行錯誤を重ねるなかで、自然と探究心が育まれていく時間となりました。
今回は時間の都合でお伝えしきれませんでしたが、プログラミングで本当に大切なのは、ロボットを組み立てる技術そのものではなく、身の回りの課題を解決するために必要なプログラミング的思考力を身につけることです。それは自分が叶えたいアイデアを形にする力につながり、これから就くであろうどんな職業にも求められる力でもあります。次回以降のワークショップで、ぜひこの続きをお話しできたらと思っています。
「しゅわでプログラミング!」は、今年度あと3回の実施を予定しています。お近くにお住まいの方は、ぜひお気軽にご参加ください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!
ご参加くださった皆さま、最後まで真剣に、そして楽しみながら取り組んでくださり本当にありがとうございました。皆さんのキラキラとした表情や、ロボットが動いた瞬間の笑顔が何より印象的で、私にとってもかけがえのない時間となりました。
そして、貴重な機会をくださった一般社団法人SOCIAL DESIGNERS FOR D.の皆さまにも、心より感謝申し上げます。
プログラミングワークショップinSDD
