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科学探査機マイロ

画像のロボットは科学探査機マイロです。
これ、幼稚部3年生(年長)の塾生が作ったんですよ。
月や火星など、遠くにある場所を調査するためのロボットで、
このマイロを使って色々な活動ができます。
目的地までの距離数を設定して走らせることはもちろん、
目的のものを見つけたら止まったり、
メッセージをiPad内のプログラムを作るキャンバス画面に表示させたりすることもできます。

この画像のマイロは物体検出アーム(距離センサーまたはモーションセンサー)を装着させることで、
走行中のマイロが目的の植物を発見した時に止まることができます。
その時に必要なプログラムが以下に列挙した6点です。




①スタート
②モーター出力(どれぐらいのパワーが必要か?)
③モーター回転(②で設定した数値をうけて回転する)
④待機+距離センサー入力(どれぐらいの距離で反応させるか?)
⑤モーターオフ(④のセンサーが反応したら止まる)
⑥サウンド再生(どの音を選ぶか?)

シコウカではこのプログラムについて、
手話を中心に分かりやすいコミュニケーションを通して活動ができます。
ここでは②と④に重きを置いて、
実際に実験を繰り返しながら数量感覚を身につけることができます。

「あまり早すぎると、センサーが反応できないかも?」
「植物にどれぐらい近づけば反応するかな?」

失敗しても答えが見つかるまで試行する。
iPadで表示されるモーターやセンサーの値を基に視考する。
どうやったらマイロがスムーズに動くことができるかな?と、思考する。




このように一つの活動で思考力や視考力、試行力が身につきます。

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